【学会】第32回日本産業衛生学会全国協議会(札幌)
2022年9月29日から札幌で開催された第32回日本産業衛生学会全国協議会にて、当教室より8演題が発表されました。
https://www.congre.co.jp/sanei-kyogikai2022/
- 原田有理沙ら. 膠原病により長期療養となった新入社員における治療と仕事の両立支援の一例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 石上紋ら. 就業配慮に関する労働者と職場の合意形成に寄与した医療機関からの両立支援の一例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 青山瑤子、原田有理沙、永田昌子ら. 子宮体癌に対する腹腔鏡下手術後に、就労支援を受けて早期復職した症例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 金城泰幸、細田悦子、原田有理沙、永田昌子、立石清一郎ら. 周産期領域の両立支援の現状と両立支援で復職が可能となった切迫早産の一例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 富崎一向、原田有理沙、永田昌子、細田悦子ら. 泌尿器重複癌の治療による休業からの復職に両立支援が有効であった一例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 渡邉萌美ら. 症候性てんかん患者の就業配慮の検討に主治医意見書が有効であった1症例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 古江晃子ら. うっ血性心不全患者に対し心肺運動負荷試験(CPX)での心機能評価を基に就業上の配慮を検討した一例. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、一般演題
- 永田昌子. 両立支援における協働 産業保健職への期待. 第32回日本産業衛生学会全国協議会、2022年札幌、シンポジウム