産業医科大学医学部両立支援科学

Research Activities研究活動

両立支援

公的研究費

  • 令和6-7年度 労災疾病臨床研究事業費補助金「治療と仕事の両立のために必要な勤務制度等の導入の障壁と解決策の提案と疾病に関連した安全配慮上の危険性が残存する場合のプロセスの検討」   研究代表者 永田昌子、研究分担者 原田有理沙
  • 令和4-5年度 厚生労働科学研究費補助金 「治療と仕事を両立する患者に対する継続的な支援の実態と方策の検討」 研究代表者 永田昌子、研究分担者 原田有理沙

    本研究の紹介

     治療と就労の両立をしていくなかで、患者側の要因(病状や治療など)や職場側の要因(仕事内容など)は変化します。それらの変化に応じ治療と就労の両立を継続的に支援を行っていくことが求められます。
     本研究は2年間で、継続的な支援が必要となる状態の類型化と、継続的な支援の促進要因と阻害要因を明らかにし、支援が行われる環境と条件を整理することを目的とします。

    本研究の一環で、職場の産業医を対象に事例収集調査を行っています。

  • 令和3-6年度 科学研究費助成事業 基盤研究(C)一般 「両立支援における疾患毎の復職課題と休業期間との関連性の解明」 研究代表者 原田有理沙
  • 令和3-4年度 労災疾病臨床研究事業費補助金 「治療と仕事の両立支援に関する基盤整備および拡充に資する研究」 分担研究者 永田昌子、原田有理沙
  • 令和2-3年度 厚生労働科学研究費補助金 「医療機関における治療と仕事の両立支援の推進に資する研究」 研究代表者 立石清一郎、研究分担者 永田昌子、原田有理沙
  • 令和元-3年度 厚生労働科学研究費補助金 「中小企業等における治療と仕事の両立支援の取り組み促進のための研究」 研究代表者 立石清一郎、研究分担者 永田昌子、原田有理沙

業績

  • Harada A, Tateishi S, Ishimaru T, Nagata M, Eguchi H, Tsuji M, Ikegami K, Matsugaki R, Fujino Y; CORoNaWork Project. Association Between Types of Chronic Disease and Receiving Workplace Accommodations: A Cross-Sectional Study of Japanese Workers. J Occup Environ Med. 2023 Feb 1;65(2):93-97. doi: 10.1097/JOM.0000000000002723.
  • Inoue S, Tateishi S, Harada A, Oginosawa Y, Abe H, Saeki S, Tsukada J, Mori K. Qualitative study of barriers and facilitators encountered by individuals with physical diseases in returning and continuing to work. BMC Health Serv Res. 2022 Oct 4;22(1):1229. doi: 10.1186/s12913-022-08604-z.
  • Igarashi Y, Tateishi S, Harada A, Hino A, Tsuji M, Ogami A, Mori K, Matsugaki R, Fujino Y; CORoNaWork project. Relationship Between Support for Workers With Illness and Work Functioning Impairment in Japan During the COVID-19 Pandemic. J Occup Environ Med. 2022 May 1;64(5):e279-e283. doi: 10.1097/JOM.0000000000002500.
  • 立石清一郎、原田有理沙、永田昌子:仕事と治療の両立支援 UPDATEとして、安全衛生コンサルタント2214169722022
  • 立石清一郎、原田有理沙、永田昌子:治療と仕事の両立支援~支援の要諦と最近の動向、健康開発26(2)19-242021
  • 立石清一郎、原田有理沙:両立支援の実際-がん「医療機関における治療と仕事の両立支援・4」、総合リハビリテーション 4911号、1087-10932021
  • 原田有理沙、立石清一郎:産業医科大学における両立支援、消化器・肝臓内科 10(5):619-6242021
  • 原田有理沙, et al. “2018-2020 年度産業医科大学病院における両立支援の診療実績と今後の課題.” Journal of UOEH 43.4 (2021): 445-453.
  • 蓑原里奈、小林祐一、古屋佑子、絹川千尋、廣里治奈、立石清一郎、渡邉聖二、森晃爾:治療と仕事の両立支援の手続きの中で産業医から主治医に提供された情報および助言内容の質的研究.産業衛生学雑誌 63(1):6-20、2021
  • 立石清一郎:病気の治療と仕事の両立支援-キャリアをあきらめないために 治療と仕事の両立支援における医育機関の役割、公衆衛生85(1)33-37
  • 小林清香、平井啓、谷向仁、小川朝生、原田恵理、藤崎遼平、立石清一郎、足立浩祥:身体疾患による休職経験者における職場ストレスと関連要因、総合病院精神医学 32(4):403-409、2020
  • 立石清一郎:両立支援に欠かせない 産業保健スタッフに必要な疾患の知識と最新の治療法(Part 1)両立支援のためにおさえておきたいポイント 就業配慮を構造化して理解する、産業保健と看護2020春季増刊:14-17、2020
  • 立石清一郎:両立支援に欠かせない 産業保健スタッフに必要な疾患の知識と最新の治療法(Part 1)両立支援のためにおさえておきたいポイント 両立支援におけるメンタルヘルス不調と身体疾患との相違点、産業保健と看護2020春季増刊:18-20、2020
  • 立石清一郎、渡瀬真梨子、藤野義久、森晃爾:産業保健分野でのデルファイ法の応用展開、健康開発第24巻第3号、71-79、2020
  • 立石清一郎、井上俊介、永田昌子、荻ノ沢泰司、金城泰幸:職場で取り組む治療と仕事の両立支援 治療と仕事の両立支援の現状と課題、健康開発 24(3):18-22
  • 立石清一郎:治療と職業生活の両立支援、香川県医師会誌 71(6):73-78、2019
  • 立石清一郎:治療関連障害でもともとの仕事ができない/無理なとき 産業医からみた就労支援、緩和ケア29(1):44-45、2019
  • 立石清一郎、井上俊介、黒木一雅、細田悦子、近藤貴子、高倉加寿子、中藤麻紀、篠原弘惠、古田美子、荻ノ沢泰司、蓑原里奈、永田昌子、榎田奈保子、柴田喜幸:治療と仕事の両立支援研究の現在 産業医科大学における治療と仕事の両立への貢献、産業医学ジャーナル 42(4):30-37、2019
  • 尾辻豊、立石清一郎、田中文啓、荻ノ沢泰司、黒田耕志、市来嘉伸、安東睦子、細田悦子、黒木一雅、近藤貴子、中藤麻紀、東敏昭:産業医科大学病院における両立支援科・就学就労支援センター、日本職業・災害医学会 67(5):369-374、2019

産業保健活動

公的研究費

  • 令和5-8年度 厚生労働科学研究費補助金 「職場における女性の健康保持増進のための効果的な産業保健活動の確立に向けた研究」 研究分担者 原田有理沙
  • 令和4-5年度 労災疾病臨床研究事業費補助金 「産業医制度に関する課題把握と産業医の育成および質の向上による課題解決のための調査研究」 研究分担者 永田昌子

発達障害者の就労支援

公的研究費

  • 令和2-6年度 科学研究費助成事業 基盤研究(C)一般 「ADHDの傾向を有する労働者のコホート調査」 研究代表者 永田昌子

その他

業績