「次世代の九州がんプロフェッショナル養成プラン」が採択されました。

九州地区の11大学が連携し、がん医療の現場で顕在化している課題に対応する人材、がん予防の推進を行う人材、新たな治療法を開発できる人材を養成し、九州および日本におけるがん医療の一層の推進を図ります。

産業医科大学も参画し、大学院博士課程コースとして「がん治療と就労の両立支援医師養成コース」、インテンシブコースとして「がん治療と就労の両立支援医師養成コース」を含む４コースを開設しました。

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